2020年度 第4回

2020年度 第4回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定




 2020年度 第4回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。


 2020年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第4回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する82名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。


 当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、5名の若手研究者を助成対象者として選定しました。


 助成対象者5名には、9月9日(水)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されます。また、国立研究開発法人 物質・材料研究機構 理事長 橋本 和仁 様による記念講演の開催も予定しております。



採択者 所属機関 役職 研究課題
奥村 宏典 筑波大学 数理物質系 助教 酸化ガリウム高電子移動度トランジスタのノーマリオフ化
小野 利和 九州大学 大学院工学研究院 応用化学部門 助教 「匂い分子」を選別・可視化する人工嗅覚受容体の創製
齊藤 尚平 京都大学 大学院理学研究科 化学専攻 准教授 光照射のON-OFFで界面の接着力を制御する機能薄膜材料の開発
西原 禎文 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授 高温単分子情報記録を可能とする新規材料開発
松島 敏則 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 准教授 三重項励起子のリサイクルによる高性能な有機半導体レーザーの実現




 なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。



 選考委員長   村上 正紀  学校法人立命館 学長特別補佐

                京都大学 名誉教授


 選考副委員長  辻   理  サムコ株式会社 代表取締役会長


 選考委員    牧野 圭祐  特定非営利活動法人京都コモンズ 理事長

                京都大学 名誉教授


 選考委員    鈴木  彰  国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携アドバイザー


 選考委員    川上 養一  京都大学大学院 工学研究科 教授


 選考委員    堀   勝  名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長


 選考委員    年吉  洋  東京大学生産技術研究所 副所長


 選考委員    小山二三夫  東京工業大学 科学技術創成研究院 教授


2019年度 第3回

2019年度 第3回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定




 2019年度 第3回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。


 2019年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第3回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する63名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。


 当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、5名の若手研究者を助成対象者として選定しました。


 助成対象者5名には、9月6日(金)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されます。また、国立研究開発法人 理化学研究所 理事長の松本 紘 様(前京都大学総長)による記念講演の開催も予定しております。



採択者 所属機関 役職 研究課題
大島 諒 京都大学 大学院工学研究科 電子工学専攻 助教 チタン酸ストロンチウム表面におけるゲート電圧を用いた室温強磁性に関する研究
大塚 朋廣 東北大学 電気通信研究所 准教授 高速ミクロプローブによるナノ薄膜材料中電子状態評価手法の開発
坂本 隆 和歌山大学 システム工学部 准教授 DNA検出蛍光色素薄膜層の創出とmiRNA高感度検出への応用
長汐 晃輔 東京大学 大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻 准教授 ナノ発電素子実現のための革新的層状圧電材料の特性実証
延兼 啓純 北海道大学 大学院理学研究院 物理学部門 助教 層状ルテニウム酸化物薄膜を用いた新規高温超伝導デバイスの開発




 なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。



 選考委員長   村上 正紀  学校法人立命館 学長特別補佐

                京都大学 名誉教授


 選考副委員長  辻   理  サムコ株式会社 代表取締役会長


 選考委員    牧野 圭祐  京都大学物質-細胞統合システム拠点 拠点長顧問

                京都大学 名誉教授


 選考委員    鈴木  彰  一般社団法人SiCアライアンス 監事


 選考委員    川上 養一  京都大学大学院 工学研究科 教授


 選考委員    堀   勝  名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長


 選考委員    年吉  洋  東京大学生産技術研究所 副所長


 選考委員    小山二三夫  東京工業大学 科学技術創成研究院長


平成30年度 第2回

平成30年度 第2回 薄膜技術に関する研究助成の対象者6名を決定




 平成30年度 第2回 薄膜技術に関する研究助成の対象者6名を決定しましたのでお知らせいたします。


 平成30年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第2回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する85名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。


 当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、定数5名に対して1名増の計6名の若手研究者を助成対象者として選定しました。


 助成対象者6名には、9月6日(木)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,200万円が贈呈されます。また、我々の日常生活において様々な用途に広く用いられている光触媒研究の第一人者である東京理科大学 前学長で東京理科大学光触媒国際研究センター長、東京大学特別栄誉教授の藤嶋 昭 先生(平成29年度文化勲章受章)による記念講演の開催も予定しております。



採択者 所属機関 役職 研究課題
味岡 逸樹 東京医科歯科大学 脳統合機能研究センター 准教授 損傷脳にニューロンを補充する低侵襲生体材料の開発
板垣 奈穂 九州大学大学院システム情報科学研究院 准教授 新材料(ZnO)x(InN)1-xを用いたSi基板上への小型E/O変換デバイスの創製
近藤 剛弘 筑波大学 数理物質系 物質工学域 准教授 ホウ化水素シート薄膜の生成とその電気的特性の評価
砂田 祐輔 東京大学生産技術研究所 准教授 金属ナノ粒子の表面機能を模倣した平面状ナノシート分子の開発
舘林 潤 大阪大学 大学院工学研究科 講師 次世代フレキシブルスマートデバイス実現に向けた新材料化合物半導体ナノワイヤ構造の結晶成長技術の開拓
松原 輝彦 慶應義塾大学 理工学部 専任講師 加齢性神経変性疾患の発症機構解明を行うバイオナノ薄膜作製技術の開発




 なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。



 選考委員長   村上 正紀  学校法人立命館 学長特別補佐

                京都大学 名誉教授


 選考副委員長  辻   理  サムコ株式会社 代表取締役会長兼社長


 選考委員    牧野 圭祐  京都大学物質-細胞統合システム拠点 拠点長顧問

                京都大学 名誉教授


 選考委員    鈴木  彰  前 国立研究開発法人 科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部

                JSTスーパークラスタープログラム 戦略ディレクター


 選考委員    川上 養一  京都大学大学院 工学研究科 教授


 選考委員    堀   勝  名古屋大学大学院 工学研究科 教授


 選考委員    年吉  洋  東京大学先端科学技術研究センター 教授


平成29年度 第1回

平成29年度 第1回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定




 平成29年度 第1回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。


 平成28年4月1日の財団設立後、第1回目となる研究助成の募集に対して、全国の大学等高等研究機関、公的研究機関に所属する161名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。


 助成対象者5名には、9月6日(水)に京都リサーチパーク(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されます。また、同日、同会場にて、名古屋大学大学院工学研究科 教授の天野 浩様(2014年ノーベル物理学賞受賞)による記念講演の開催も予定しております。



採択者 所属機関 役職 研究課題
太田 裕貴 横浜国立大学大学院 工学研究院 特任教員
(准教授)
バイオマーカーの超高感度計測のための電極表面の開発と応用
加藤 俊顕 東北大学 大学院工学研究科 電子工学専攻 准教授 先進プラズマ活用ヘテロ接合グラフェンナノリボンの合成と応用
北村 恭子 京都工芸繊維大学 大学戦略推進機構系
グローバルエクセレンス
講師 フォトニック結晶エンジニアリングによる単一素子ラゲ-ル・ガウシアンビームの発生
佐藤 宗英 物質・材料研究機構 主任研究員 薄膜の多段階無機合成の自動化に向けた真空スプレー技術
冨岡 克広 北海道大学大学院 情報科学研究科 准教授 高品質狭ギャップ半導体ナノワイヤ材料の創成と低電圧電子素子応用




 なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。



 選考委員長   村上 正紀  学校法人立命館 理事補佐

                京都大学 名誉教授


 選考副委員長  辻   理  サムコ株式会社 代表取締役会長


 選考委員    牧野 圭祐  公益財団法人 京都高度技術研究所 副理事長

                京都大学 名誉教授


 選考委員    鈴木  彰  国立研究開発法人 科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部

                JSTスーパークラスタープログラム 戦略ディレクター


 選考委員    川上 養一  京都大学大学院 工学研究科 教授


 選考委員    堀   勝  名古屋大学大学院 工学研究科 教授


 選考委員    年吉  洋  東京大学先端科学技術研究センター 教授